イエロー・ジャケッツ / ポリティクス / OZ

5.0

『POLITICS』の1曲目は【OZ】。

 【OZ】の,このイントロが“も~うたまらない”。ジミー・ハスリップの“うなる”ベースウィリアム・ケネディの“JAZZY”なドラムが一体となって,重低音のビートを前へ前へと押し出している。
 そこへラッセル・フェランテの“ビビット”なキーボードマーク・ルッソの“天使”のアルト・サックスが舞い降りてくるのだから“本当たまらない”。イントロの1分13秒間だけで大満足なのだ!

 しかしイエロー・ジャケッツはさらにやってくれる。イントロ終わりから始まるラッセル・フェランテのリズミカルなコード押しからサビへの一気の盛り上がり。
 マーク・ルッソアドリブも2分35秒からの,どう展開しようかと“手探り”での歌い出しにいつでも感情移入してしまう。

 それにしても【OZ】でのベース・ラインは最高である。ジミー・ハスリップのスゴテクの成せる技なのであろうが,それを際立たせる他の3人のコラボ。
 いやぁ,イエロー・ジャケッツというバンドは“ただ者ではない”。

 
YELLOWJACKETS
RUSSELL FERRANTE : All Keyboards
JIMMY HASLIP : 5-Strings Bass
MARC RUSSO : Saxophone
WILLIAM KENNEDY : Drums

ALEX ACUNA : Percussion
STEVE CROES : Synclaviet

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POLITICS
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