マイケル・ブレッカー / タイム・イズ・オブ・ジ・エッセンス / DR. SLATE

5.0

『TIME IS OF THE ESSENCE』の7曲目は【DR. SLATE】(以下【ドクター・スレイト】)。

 【ドクター・スレイト】の聴き所は,マイケル・ブレッカーラリー・ゴールディングスによるキメとは対照的なパット・メセニーの自由奔放なアドリブにある。

 マイケル・ブレッカーテナーソロラリー・ゴールディングスオルガンソロも個性的なアドリブではあるが,マイケル・ブレッカーとの掛け合いの後に始まる5分45秒からのパット・メセニーの“流れるような”ギターソロは「別格」である。

 【ドクター・スレイト】の文脈から決して足を踏み外すことなく,尚且,パット・メセニーお得意の“フレーズが湧き出るような”アドリブが連綿と続く。このハイセンス,唸らせる~。

 
MICHAEL BRECKER : Tenor Saxophone
PAT METHENY : Guitar
LARRY GOLDINGS : Organ
JEFF “TAIN” WATTS : Drums

TIME IS OF THE ESSENCE-1
TIME IS OF THE ESSENCE
アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

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