フューズ・ワン / フューズ / TO WHOM ALL THINGS CONCERN

4.5

『FUSE』の4曲目は【TO WHOM ALL THINGS CONCERN】(以下【トゥー・フーム・オール・シングス・コンサーン】)。

 【トゥー・フーム・オール・シングス・コンサーン】で,一番に耳を引いてくるのはレオン・チャンクラードラムである。
 この時代のフュージョンの“お約束”であるギターサックスのユニゾンの後ろで,そしてスタンリー・クラークベースソロジョー・ファレルテナーソロヴィクター・フェルドマンローズソロの後ろでも,ガンガン&ガンガン,シンバル&ハイハットを入れまくる。これはオカズを超えたルール違反?

 ユニゾン終わりで音を伸ばしては上げ下げする,キメキメがメカニカルでバンドが連動して「どうだ!」と言わんばかりにリスナーに問いかけてくる感じの【トゥー・フーム・オール・シングス・コンサーン】。なんのこっちゃ。

 
FUSE ONE
JOE FARRELL : Tenor Sax
JOHN McLAUGHLIN : Electric Guitar
VIC FELDMAN : Fender Rhodes
JEREMY WALL : Synthesizers
STANLEY CLARKE : Bass
NDUGU LEON CHANCLE : Drums
PAULINHO DA COSTA : Percussion

FUSE-1
FUSE
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