CD批評:マックス・ローチ

CD批評:クリフォード・ブラウン

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / TAKE THE A TRAIN

『STUDY IN BROWN』の9曲目は【TAKE THE A TRAIN】(以下【A列車で行こう】)。  このイントロとエンディングのドラミングは正に“快速”列車の出発と到着の合図である。“快速”であって“特急”とは違う。「シュッ...
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CD批評:クリフォード・ブラウン

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / SWINGIN’

『STUDY IN BROWN』の3曲目は【SWINGIN’】(以下【スインギン】)。  【スインギン】は正真正銘のスイング! この“淀みなく流れるプレイ”に酔いしれる! 一糸乱れぬユニゾン&メンバー各自のソロ回し! チームワークと個...
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CD批評:クリフォード・ブラウン

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / JACQUI

『STUDY IN BROWN』の2曲目は【JACQUI】(以下【ジャキー】)。  【ジャキー】は,リズムが目まぐるしく変化する,ユニークな構成の“ワンプレート物”。専門的には12小節のサビが目新しい出来であったが,堅い話は抜きにして...
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CD批評:クリフォード・ブラウン

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン / CHEROKEE

『STUDY IN BROWN』の1曲目は【CHEROKEE】(以下【チェロキー】)。  【チェロキー】は,全編マックス・ローチの“裏拍子”ドラミングに乗せられて,コンボ全体が“ズンズン”と加速するスイング感! これだからハード・バッ...
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CD批評:クリフォード・ブラウン

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット / スタディ・イン・ブラウン

 歴史に「たられば」は禁物であるが,ジャズ史において,クリフォード・ブラウンの“早すぎる死”がなければ,モダン・ジャズは今とは随分異なる趣きを呈していたかもしれない。いいや,間違いなく異なっているはずだ。  なぜなら,ジャズ・シーンはマイ...
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