CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ / TROPIC OF CAPRICORN 『WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB』の6曲目は【TROPIC OF CAPRICORN】(以下【南回帰線】)。 【南回帰線】のワクワク・ソンゴが大盛り上がり! ヴィニー・カリウタの超絶ドラムの乱れ打ち~バン... 2006.08.13セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN
CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ / AFFAIR IN SAN MIGUEL 『WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB』の5曲目は【AFFAIR IN SAN MIGUEL】(以下【サン・ミゲルのロマンス】)。 【サン・ミゲルのロマンス】の第一印象は,これぞ,T-スクェアの『NATURAL... 2006.08.12セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN
CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ / KENYA 『WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB』の4曲目は【KENYA】(以下【ケニヤ】)。 【ケニヤ】の聴き所は,躍動的なリズムである。打ち込みなのに「生きたリズム」に聴こえるのは,スティーヴ・リードの素晴らしいパー... 2006.08.11セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN
CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ / I WATCHED HER WALK AWAY 『WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB』の3曲目は【I WATCHED HER WALK AWAY】(以下【アイ・ウォッチト・ハー・ウォーク・アウェイ】)。 【アイ・ウォッチト・ハー・ウォーク・アウェイ】は,憂... 2006.08.10セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN
CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ / WEDNESDAY’S CHILD 『WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB』の2曲目は【WEDNESDAY’S CHILD】(以下【水曜日の子供】)。 【水曜日の子供】は,アフリカっぽい雰囲気のイントロから,曲の進行と共にジワジワと盛り上がるブレ... 2006.08.09セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN
CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ / WELCOME TO THE ST. JAMES’ CLUB 『WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB』の1曲目は【WELCOME TO THE ST.JAMES’ CLUB】(以下【聖ジェームス・クラブへようこそ】)。 【聖ジェームス・クラブへようこそ】のワクワクする高揚... 2006.08.08セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN
CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMANリッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン / 聖ジェームス・クラブへようこそ リッピントンズのことを知ったのは,ラス・フリーマンのことを知ったのは,T-スクェアの『NATURAL』であった。 そう。T-スクェアの『NATURAL』はラス・フリーマン・プロデュース。かねてからアメリカ進出を目指してきたT-スク... 2006.08.07セラビー 0CD批評:RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN