TONY WILLIAMS

CD批評:THE BOB BELDEN ENSEMBLE

ボブ・ベルデン&ブルーノート・オールスターズ / プッチーニ・ジャズ

 2006年2月吉日。トリノ冬季オリンピックが閉幕した。トリノ五輪のシンデレラと来れば“クール・ビューティー”荒川静香で決まりであろう。  荒川静香さん,金メダルおめでとうございます。採点に加点されない「イナバウアー」の演出が効きましたね...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / SOMETHING SPECIAL

『EMERGENCY!』の8曲目は【SOMETHING SPECIAL】(以下【サムシング・スペシャル】)。  【サムシング・スペシャル】は「ライフタイム」による【ネフェルティティ】! こっちの【ネフェルティティ】は,重量系マイルス・...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / SPECTRUM

『EMERGENCY!』の6曲目は【SPECTRUM】(以下【スペクトラム】)。  【スペクトラム】も,曲としての構成はあるのだが,印象としては「ただ熱い演奏がある」のみ。トニー・ウィリアムスが凄い。ジョン・マクラフリンが凄い。ラリー...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / VIA THE SPECTRUM ROAD

『EMERGENCY!』『EMERGENCY!』の5曲目は【VIA SPECTRUM ROADR】(以下【スペクトラル・ロード】)。  【スペクトラル・ロード】は,トニー・ウィリアムスの“ビートルズ風”のヴォーカルが,マイルス・デイビ...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / VASHKAR

『EMERGENCY!』『EMERGENCY!』の4曲目は【VASHKAR】(以下【ヴァシュカー】)。  【ヴァシュカー】を聴くと「ライフライム」の“縦一列”のサッカー風バンド構成をイメージしてしまう。先頭で暴れまくるFWがジョン・マ...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / WHERE

『EMERGENCY!』『EMERGENCY!』の3曲目は【WHERE】(以下【ホエア】)。  「どこへ行くの?」のフレーズで始まる【ホエア】こそ「ライフライムよ,どこへ行くの?」である。  【ホエア】の前半は,ジョン・マクラフ...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / BEYOND GAMES

『EMERGENCY!』の2曲目は【BEYOND GAMES】(以下【ビヨンド・ゲームズ】)。  【ビヨンド・ゲームズ】こそ,1969年を代表する(大失敗)実験作。アーシーでモーダルなギターとオルガンが鳴り響くなか,棒読みのトニー・ウ...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー! / EMERGENCY

『EMERGENCY!』の1曲目は【EMERGENCY】(以下【エマージェンシー】)。  【エマージェンシー】は,非常事態宣言&戒厳令発動中のような不穏なムードと空気感! テーマの響きが情緒不安定へと一気に誘う切れ味である。この重量感...
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CD批評:THE TONY WILLIAMS LIFETIME

トニー・ウィリアムス・ライフタイム / エマージェンシー!

 大半のジャズ/フュージョン・ファンにとって,1969年=『BITCHES BREW』(以下『ビッチェズ・ブリュー』)であろう。言わずと知れた「電化マイルス」の超大作である。  しかし,ジャズ/フュージョン・ファンの10人に1人か2人...
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CD批評:ウイントン・マルサリス

ウイントン・マルサリス / ウイントン・マルサリスの肖像 / WHO CAN I TURN TO(WHEN NOBODY NEEDS ME)

『WYNTON MARSALIS』の6曲目は【WHO CAN I TURN TO(WHEN NOBODY NEEDS ME)】(以下【フー・キャン・アイ・ターン・トゥ(ホエン・ノーバディ・ニーズ・ミー)】)。  何と美しいトラックなの...
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CD批評:ウイントン・マルサリス

ウイントン・マルサリス / ウイントン・マルサリスの肖像 / SISTER CHERYL

『WYNTON MARSALIS』の5曲目は【SISTER CHERYL】(以下【シスター・シェリル】)。  【シスター・シェリル】は,5人の高い表現力が結実したミディアム・ナンバー。特にロン・カーター&トニー・ウイリアムスが創りだす...
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CD批評:ウイントン・マルサリス

ウイントン・マルサリス / ウイントン・マルサリスの肖像 / HESITATION

『WYNTON MARSALIS』の4曲目は【HESITATION】(以下【ヘジテイション】)。  【ヘジテイション】は,ロン・カーターのベースが冴えわたる,気合いの入ったジャズ・バトルだ。  ユニゾン終わりの14秒から,終始ロン・...
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CD批評:ウイントン・マルサリス

ウイントン・マルサリス / ウイントン・マルサリスの肖像 / RJ

『WYNTON MARSALIS』の3曲目は【RJ】。  【RJ】は最高にスリリング! 入りのユニゾンからただごとではない。あんなに速いフレーズを,トランペットでこうも完璧に吹けるものか,と度肝を抜かれたことを思い出す。  その...
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CD批評:ウイントン・マルサリス

ウイントン・マルサリス / ウイントン・マルサリスの肖像

 現代のジャズ・ファン全ては,良くも悪くもウイントン・マルサリスに感謝すべきである。  ウイントン・マルサリスの登場はジャズ史におけるエポック・メイキング,時代の流れを変える衝撃だった。ウイントン・マルサリスの登場なくして,この2005年...
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