CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / SMILE

『DEXTER CALLING...』の7曲目は【SMILE】(以下【スマイル】)。  喜劇王チャーリー・チャップリンの名バラード【スマイル】であるが,ジャズ界のロング・トール王=デクスター・ゴードンは,成功へのバラードの歩みを捨て,...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / ERNIE’S TUNE

『DEXTER CALLING...』の6曲目は【ERNIE’S TUNE】(以下【アーニーズ・チューン】)。  【アーニーズ・チューン】では,デクスター・ゴードンの中に住む「天使(アルト・サックス)と悪魔(テナー・サックス)」が同時...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / CLEAR THE DEX

『DEXTER CALLING...』の5曲目は【CLEAR THE DEX】(以下【クリア・ザ・デックス】)。  【クリア・ザ・デックス】は,タイトル通りの「デクスター・ゴードンの魅力“剥き出し”」ナンバー。後乗り+デックス節の大炸...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / THE END OF A LOVE AFFAIR

『DEXTER CALLING...』の4曲目は【THE END OF A LOVE AFFAIR】(以下【情事の終わり】)。  ミディアム・テンポでスインギーな【情事の終わり】に,不適切な関係の後ろめたさは感じない。切れそうで切れな...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / I WANT MORE

『DEXTER CALLING...』の3曲目は【I WANT MORE】(以下【アイ・ウォント・モア】)。  これぞ「後乗りのデックス」の真骨頂! 【アイ・ウォント・モア】には,4人の細やかな“決まり事”が見え隠れするが,デクスター...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / MODAL MOOD

『DEXTER CALLING...』の2曲目は【MODAL MOOD】(以下【モーダル・ムード】)。  【モーダル・ムード】のタイトル通り,モード・イディオムを用いてはいるが,その中身はムードだけが“モード風”のハード・バップである...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング / SOUL SISTER

『DEXTER CALLING...』の1曲目は【SOUL SISTER】(以下【ソウル・シスター】)。  【ソウル・シスター】を聴くと,いつでも身体に電流が流れる思いがする。熱演ではない。小粋なブルースである。しかしだからこそ“しび...
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CD批評:デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング

 師走。歳末。流行語大賞の発表である。  2005年の流行語として「ちょいモテオヤジ」が選ばれた。「ちょいモテ」って,本当に流行っているのか? 「ちょい不良(ワル)」のような気がするが…。  「ちょいモテ」「ちょい不良(ワル)」の真...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY / AFTER THE DANCE

『FOURPLAY』の6曲目は【AFTER THE DANCE】(以下【アフター・ザ・ダンス】)。  【アフター・ザ・ダンス】を初めて聴いた時「何かの悪い冗談でしょ?」と思った。フォープレイほどの“超とびっきりのアンサンブル”を持つバ...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY / MAX-O-MAN

『FOURPLAY』の5曲目は【MAX-O-MAN】(以下【マックス・オー・マン】)。  【マックス・オー・マン】の出だしは,軽快なリズムでただ単に“跳ねているだけ”だったのが,曲が進行するにつれてフォープレイの4人が「リズム・お化け...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY / MOONJOGGER

『FOURPLAY』の4曲目は【MOONJOGGER】(以下【ムーンショガー】)。  【ムーンショガー】の凄さに気付いた時の衝撃とは,それこそ「椅子から転げ落ちそうになる」くらい。これぞ「超ウルトラ・スーパー・フュージョン・グループ」...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY / FOREPLAY

『FOURPLAY』の3曲目は【FOREPLAY】(以下【フォープレイ】)。  バンド名を付けた【フォープレイ】。バンド名を背負った【フォープレイ】。恐らくはメディア関係のプロモーションで一番流された曲が,この【フォープレイ】だったよ...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY / 101 EASTBOUND

『FOURPLAY』の2曲目は【101 EASTBOUND】(以下【101・イーストバウンド】)。  1曲目の【バリ・ラン】がフュージョンしていただけに,スムーズ・ジャズな【101・イーストバウンド】の評価は相対的に落ちてしまう。 ...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY / BALI RUN

『FOURPLAY』の1曲目は【BALI RUN】(以下【バリ・ラン】)。  静寂の中,テーマが流れ出す。まるでオルゴールがかかっているかのような感覚…。  これまでずっと【バリ・ラン】のイントロはリー・リトナーのギター・ソロだと思...
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CD批評:FOREPLAY

フォープレイ / FOURPLAY

 フォープレイの結成は1990年。当時の常識からして「超ウルトラ・スーパー・フュージョン・グループ」フォープレイの結成は異例中の異例のことだと記憶している。  というのも世はバブルの真っ只中で“桜花爛漫”を楽しんでいた時代である。今の...
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