CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー / LAST TANGO IN PARIS

『JUNGLE FEVER』の7曲目は【LAST TANGO IN PARIS】(以下【ラスト・タンゴ・イン・パリ】)。  “メロディー・メイカー”ニール・ラーセンを前面に押し出した『JUNGLE FEVER』の中で唯一のカヴァー曲で...
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CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー / JUNGLE FEVER

『JUNGLE FEVER』の5曲目は【JUNGLE FEVER】(以下【ジャングル・フィーバー】)。  【ジャングル・フィーバー】はメンバー全員で「前へ前へ」と向かっていく推進力が最大の聴き所! 特にジェリー・ヘイのトランペットとラ...
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CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー / EMERALD CITY

『JUNGLE FEVER』の4曲目は【EMERALD CITY】(以下【エメラルド・シティ】)。  【エメラルド・シティ】は,感情揺さぶり系のしっとりナンバー。  センチメンタルな情感タッチで歌い上げるニール・ラーセンのエレピに,...
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CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー / WINDSONG

『JUNGLE FEVER』の3曲目は【WINDSONG】(以下【ウインドソング】)。  COOLなメロディーとHOTなリズムの【ウインドソング】。ゆったりしたファンクのリズムに乗ったニール・ラーセンとバジー・フェイトンの熱いソロとキ...
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CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー / PROMENADE

『JUNGLE FEVER』の2曲目は【PROMENADE】(以下【プロムナード】)。  ニール・ラーセンの「抑えたトーン」で聴かせる,グラデーションな黒。それが【プロムナード】のテーマである。  洒落た都会的というか,どことな...
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CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー / SUDDEN SAMBA

『JUNGLE FEVER』の1曲目は【SUDDEN SAMBA】(以下【サドゥン・サンバ】)。  【サドゥン・サンバ】は,ニール・ラーセン渾身の美メロに,オルガンという楽器だからこそ表現できる「STOP&GO」のアクセントが光る名曲...
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CD批評:ニール・ラーセン

ニール・ラーセン / ジャングル・フィーバー

 ニール・ラーセンの『JUNGLE FEVER』(以下『ジャングル・フィーバー』)がなければ,1st「フル・ムーン」は「伝説」のままで終わっただろうし,2nd「フル・ムーン」が誕生することも絶対になかった。  その意味で『ジャングル・フィ...
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CD批評:ウィル・リー

ウィル・リー / OH! / MY FUNNY VALENTINE

『OH!』の11曲目は【MY FUNNY VALENTINE】(以下【マイ・ファニー・ヴァレンタイン】)。  有名ジャズ・スタンダードの【マイ・ファニー・ヴァレンタイン】が素晴らしい。  チェット・ベイカーの退廃的な演奏とは真逆のア...
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CD批評:ウィル・リー

ウィル・リー / OH! / I CAME TO PLAY

『OH!』の8曲目は【I CAME TO PLAY】(以下【アイ・ケイム・トゥ・プレイ】)。  長年のウィル・リー・ファンがソロ・アルバムで期待していた演奏が実現したのが【アイ・ケイム・トゥ・プレイ】だろうと思う。  それくらいに,...
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CD批評:ウィル・リー

ウィル・リー / OH! / I KNOW TOO MUCH(ABOUT SADNESS)

『OH!』の4曲目は【I KNOW TOO MUCH(ABOUT SADNESS)】(以下【アイ・ノウ・トゥー・マッチ・アバウト・サッドネス】)。  ウィル・リーとは基本セッション・ベーシストなのだから【アイ・ノウ・トゥー・マッチ・ア...
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CD批評:ウィル・リー

ウィル・リー / OH! / GEORGY PORGY

『OH!』の2曲目は【GEORGY PORGY】(以下【ジョージー・ポージー】)。  『OH!』は全体的に「TOTO」を意識したアルバムだと思うのだが,そう思う理由は【ジョージー・ポージー】のカヴァーの存在が大きいと思う。  ウ...
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CD批評:ウィル・リー

ウィル・リー / OH! / MARYANNE

『OH!』の1曲目は【MARYANNE】(以下【マリアン】)。  【マリアン】は,打ち込みによるループと乾いた生ドラムに,ウィル・リーの重厚なベースがグルーヴするメロウなAOR系。  ウィル・リーの溌剌とした「甘いヴォーカル」がメロ...
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CD批評:ウィル・リー

ウィル・リー / OH!

 「自分のしたいことと他人から求められることは違う」。ウィル・リーの『OH!』はそんなアルバムである。  世界的なセッション・ベーシストであるウィル・リーの“本気のベース・プレイ”を聴いてみたい! そう思って購入した『OH!』は,ベー...
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CD批評:スタンリー・タレンタイン

スタンリー・タレンタイン・ウィズ・ザ・スリー・サウンズ / ブルー・アワー / WILLOW WEEP FOR ME

『BLUE HOUR』の5曲目は【WILLOW WEEP FOR ME】(以下【ウィロー・ウィープ・フォー・ミー】)。  ジャズ・スタンダードとして数多くの名演が残されている【ウィロー・ウィープ・フォー・ミー】であるが,こんなにも“暗...
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CD批評:スタンリー・タレンタイン

スタンリー・タレンタイン・ウィズ・ザ・スリー・サウンズ / ブルー・アワー / SINCE I FELL FOR YOU

『BLUE HOUR』の4曲目は【SINCE I FEEL FOR YOU】(以下【シンス・アイ・フェル・フォー・ユー】)。  管理人は【シンス・アイ・フェル・フォー・ユー】と聞くと,スタンリー・タレンタインでもジーン・ハリスでもザ・...
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CD批評:スタンリー・タレンタイン

スタンリー・タレンタイン・ウィズ・ザ・スリー・サウンズ / ブルー・アワー / BLUE RIFF

『BLUE HOUR』の3曲目は【BLUE RIFF】(以下【ブルー・リフ】)。  『BLUE HOUR』唯一のミディアム・ナンバーにしてザ・スリー・サウンズ版の【C JAM BLUES】であろう【ブルー・リフ】が『BLUE HOUR...
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CD批評:スタンリー・タレンタイン

スタンリー・タレンタイン・ウィズ・ザ・スリー・サウンズ / ブルー・アワー / I WANT A LITTLE GIRL

『BLUE HOUR』の1曲目は【I WANT A LITTLE GIRL】(以下【アイ・ウォント・ア・リトル・ガール】)。  イントロから1分23秒間続くザ・スリー・サウンズだけの演奏が,ものの見事に“ブルー”を紡いでいる。真っ昼間...
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CD批評:スタンリー・タレンタイン

スタンリー・タレンタイン・ウィズ・ザ・スリー・サウンズ / ブルー・アワー

 ジャズとは「夜の音楽」である。(実際にはそんなことなどないのだが)イメージとしては「夜の音楽」である。全てはマイルス・デイビスが【ラウンド・ミッドナイト】で強引に「夜の音楽」を決定付けた歴史による。  だから個人的には,ジャズとはリ...
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CD批評:ジェリ・アレン

ジェリ・アレン・スーパー・トリオ / 21 / IN THE MIDDLE

『TWENTY ONE』の12曲目は【IN THE MIDDLE】(以下【イン・ザ・ミドル】)。  【イン・ザ・ミドル】でのジェリ・アレンのソロ・ピアノが相当に厳しい。しかし【イン・ザ・ミドル】を聴き終えた瞬間,安堵感を覚え妙に心が落...
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CD批評:ジェリ・アレン

ジェリ・アレン・スーパー・トリオ / 21 / INTROSPECTION/THELONIOUS

『TWENTY ONE』の4曲目は【INTROSPECTION/THELONIOUS】(以下【イントロスペクション~セロニアス】)。  上手なセロニアス・モンクが弾く【イントロスペクション】が【イントロスペクション~セロニアス】である...
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