CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / THAW

『TONIC』の7曲目は【THAW】(以下【ソー】)。  【ソー】は,初めは特に気に留めることもなかったのだが,最近俄然気になるマイ・ブーム曲の筆頭である。インプロヴィゼーションのまま最後まで突進し続ける(しかしどこか冷静な)演奏に,...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / BUSTER RIDES AGAIN

『TONIC』の6曲目は【BUSTER RIDES AGAIN】(以下【バスター・ライズ・アゲイン】)。  【バスター・ライズ・アゲイン】とはバド・パウエルの愛奏曲。ジョン・メデスキが最初に買ったブルーノートのレコードは,バド・パウエ...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / RISE UP

『TONIC』の5曲目は【RISE UP】(以下【ライズ・アップ】)。  【ライズ・アップ】こそが“アコースティック”ピアノ・トリオ=「メデスキ,マーチン&ウッド」の本領発揮! 【ライズ・アップ】とは“正統派”のブルース“正統派”のニ...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / YOUR LADY

『TONIC』の4曲目は【YOUR LADY】(以下【ユア・レディ】)。  【ユア・レディ】は「メデスキ,マーチン&ウッド」から捧げられたジョン・コルトレーンへのレクイエム!  「メデスキ,マーチン&ウッド」にしては“珍しく”素直な...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / SEVEN DEADLIES

『TONIC』の3曲目は【SEVEN DEADLIES】(以下【セヴン・デッドリーズ】)。  【セヴン・デッドリーズ】こそが「メデスキ,マーチン&ウッド」が考える“ジャズの前衛”である! 実体はピアノ・トリオによる“プログレ”なのであ...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / AFRIQUE

『TONIC』の2曲目は【AFRIQUE】(以下【アフリーク】)。  【アフリーク】に対しては,様々な特別な思いが入り混じってしまって,時に涙なしでは聴けない夜も…。  そんな私情はおいといて,純粋&冷静に【アフリーク】をレビュ...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック / INVOCATION

『TONIC』の1曲目は【INVOCATION】(以下【インヴォケイション】)。  【インヴォケイション】は,90%アドリブの難曲である。残念ながら,耳が“置いて行かれる”実感がある。これは凄い!  オープニングの1分間は,静寂...
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CD批評:MEDESKI MARTIN & WOOD

メデスキ,マーチン&ウッド / トニック

 「メデスキ,マーチン&ウッド」と聞いて,眉をひそめるジャズ・ファンは多い。その大半は,4ビート以外はジャズとは認めない,と言う頑固で可哀想な人たち?である。  勿論,どんな音楽どんなジャズを聴こうとも,それはその人の自由である。好み...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6 / ABSTRACTION

『4,5 AND 6』の6曲目は【ABSTRACTION】(以下【アブストラクション】)。  『4, 5 & 6』の『6』である。…なのにハンク・モブレイの見せ場はない。  「バップ・トランペッター」のドナルド・バード入りである。…...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6 / WHEN I FALL IN LOVE

『4,5 AND 6』の5曲目は【WHEN I FALL IN LOVE】(以下【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】)。  ジャズ・ファンに【ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ】と尋ねれば「名バラード」と答えるはずである。  しか...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6 / CONFIRMATION

『4,5 AND 6』の4曲目は【CONFIRMATION】(以下【コンファメーション】)。  ジャッキー・マクリーン・セクステットの【コンファメーション】は,典型的なハード・ブローイング! これはもう,たまらない! 腸に響く! 神に...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6 / CONTOUR

『4,5 AND 6』の3曲目は【CONTOUR】(以下【コントゥアー】)。  【コントゥアー】はメロディ&ハーモニー重視。ジャッキー・マクリーンとしては良く言えば「ソフト」で悪く言えば「気合不足」。  ジャッキー・マクリーンの伸び...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6 / WHY WAS I BORN?

『4,5 AND 6』の2曲目は【WHY WAS I BORN?】(以下【ホワイ・ワズ・アイ・ボーン?】)。  巷の通説通り『4,5 AND 6』でのジャッキー・マクリーンにはチャーリー・パーカーの影響が色濃く出ていると思う。  し...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6 / SENTIMENTAL JOURNEY

『4,5 AND 6』の1曲目は【SENTIMENTAL JOURNEY】(以下【センチメンタル・ジャーニー】)。  【センチメンタル・ジャーニー】は,ほのぼのとした「牧歌」であり,ジャッキー・マクリーンの「鼻歌」である。  【セン...
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CD批評:ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン / 4, 5 & 6

 またも「どこかに在りそうで,でもどこにも見つからない」自作格言シリーズを…。  「言葉だけでは感動しない。言葉で伝えようとする“必死な思い”が言葉に“魂を吹き込み”感動させるのだ」。  そう。「熱意こそ話の命」なのである。同じ言葉を話...
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