CD批評:ART ENSEMBLE OF CHICAGO

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ / アーバン・ブッシュメン / BUSH MAGIC

『URBAN BUSHMAN DISC 1』の2曲目は【BUSH MAGIC】(以下【ブッシュ・マジック】)。  【プロムナード:コート・バマコⅠ】終わりで,今度は別パターンのパーカッションが主役を張る【ブッシュ・マジック】に,アフリ...
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CD批評:ART ENSEMBLE OF CHICAGO

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ / アーバン・ブッシュメン / PROMENADE:COTE BAMAKO I

『URBAN BUSHMAN DISC 1』の1曲目は【PROMENADE:COTE BAMAKO Ⅰ】(以下【プロムナード:コート・バマコⅠ】)。  『アーバン・ブッシュメン』の本当のオープニングは『DISC 2」の2曲目【ANCE...
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CD批評:ART ENSEMBLE OF CHICAGO

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ / アーバン・ブッシュメン

 先に断っておく。ECMのアート・アンサンブル・オブ・シカゴはアート・アンサンブル・オブ・シカゴであってアート・アンサンブル・オブ・シカゴではない。ECMのアート・アンサンブル・オブ・シカゴは「別物」である。  何が言いたいのか? E...
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CD批評:SPYRO GYRA

スパイロ・ジャイラ / ライツ・オブ・サマー / SHANGHAI GUMBO

『RITES OF SUMME』の4曲目は【SHANGHAI GUMBO】(以下【上海ガンボー】)。  【上海ガンボー】は“HAPPYで爽やかな”フュージョン・ナンバー。  マーチング・ドラムにベースが絡みつき,そのままデイヴ・サミ...
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CD批評:SPYRO GYRA

スパイロ・ジャイラ / ライツ・オブ・サマー / LIMELIGHT

『RITES OF SUMME』の3曲目は【LIMELIGHT】(以下【ライムライト】)。  【ライムライト】の,アップテンポのリズムの上を流れる,ゆったりとしたメロディが心地良い。アルト・サックス,キーボード,ギター,ヴァイヴが,ソ...
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CD批評:SPYRO GYRA

スパイロ・ジャイラ / ライツ・オブ・サマー / DADDY’S GOT A NEW GIRL NOW

『RITES OF SUMME』の2曲目は【DADDY’S GOT A NEW GIRL NOW】(以下【ニュー・ガール】)。  【ニュー・ガール】は,ロベン・フォードばりの“ギター・フュージョン”! このスピード&疾走感がたまらない...
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CD批評:SPYRO GYRA

スパイロ・ジャイラ / ライツ・オブ・サマー / CLAIRE’S DREAM

『RITES OF SUMME』の1曲目は【CLAIRE’S DREAM】(以下【クレアの夢】)。  【クレアの夢】とは,ザ・メロー! とろけるように甘い,マシュマロ・ソング! タイトル=【夢】の意味が伝わってくる。  【クレア...
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CD批評:SPYRO GYRA

スパイロ・ジャイラ / ライツ・オブ・サマー

 昔のこと,すでに時効を迎えているから書く。恥ずかしながら無知な管理人は,長年,スパイロ・ジャイラのことを“南米のラテン・フュージョン・バンド”だと思っていた。  スパイロ・ジャイラの“ラテン・フレイバー”は本物以上に本物していたので,南...
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CD批評:アル・ヘイグ

アル・ヘイグ / アル・ヘイグ・カルテット / YOU STEPPED OUT OF A DREAM

『AL HAIG QUARTET』の4曲目は【YOU STEPPED OUT OF A DREAM】(以下【夢からさめて】)。  【夢からさめて】でのアル・ヘイグのジャズ・ピアノは,前後に押したり引いたり,左右にいなしたりの凄テクで聴...
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CD批評:アル・ヘイグ

アル・ヘイグ / アル・ヘイグ・カルテット / YOU GO TO MY HEAD

『AL HAIG QUARTET』の3曲目は【YOU GO TO MY HEAD】(以下【ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド】)。  アル・ヘイグに限ったことではないが,概ね,バップ期の録音はダイナミックレンジはない。だからといって中域が...
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CD批評:アル・ヘイグ

アル・ヘイグ / アル・ヘイグ・カルテット / TEA FOR TWO

『AL HAIG QUARTET』の2曲目は【TEA FOR TWO】(以下【二人でお茶を】)。  あの爆走するバド・パウエルの【二人でお茶を】を聴き込んだ身としては,アル・ヘイグの【二人でお茶を】が気持ち良く感じられる。  尤...
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CD批評:アル・ヘイグ

アル・ヘイグ / アル・ヘイグ・カルテット / SWEET LORRAINE

『AL HAIG QUARTET』の1曲目は【SWEET LORRAINE】(以下【スイート・ロレイン】)。  イントロのあたま7秒間のアル・ヘイグのピアノ・ソロからして「これから軽快にバウンスするぞ」の雰囲気アリアリの1曲であるが,...
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CD批評:アル・ヘイグ

アル・ヘイグ / アル・ヘイグ・カルテット

 「白人バップ・ピアニスト」の最高峰,それがアル・ヘイグである。この言葉はジャズ・ピアノの通説であり,この言葉に異論などない。  それなのに実際のアル・ヘイグの評価が余りにも低い。バド・パウエル,セロニアス・モンクに次ぐ,バップ・ピア...
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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / CENTRAL PARK NORTH

『CENTRAL PARK NORTH』の6曲目は【CENTRAL PARK NORTH】(以下【セントラル・パーク・ノース】)。  【セントラル・パーク・ノース】こそがブラス・ロック! ブラス・ロックこそが“真の”ジャズ・ロックであ...
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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / THE GROOVE MERCHANT

『CENTRAL PARK NORTH』の4曲目は【THE GROOVE MERCHANT】(以下【ザ・グルーブ・マーチャント】)。  【ザ・グルーブ・マーチャント】は,ほのぼの,かつ上品な舞踏会のテーマ・ソング。“優雅な”ビッグ・バ...
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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / JIVE SAMBA

『CENTRAL PARK NORTH』の3曲目は【JIVE SAMBA】(以下【ジャイブ・サンバ】)。  【ジャイブ・サンバ】は,ズバリ,サド=メルによる「ジャズ・クルセイダーズ」へのオマージュである。しかも圧倒的スケールでの「ジャ...
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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / QUIETUDE

『CENTRAL PARK NORTH』の2曲目は【QUIETUDE】(以下【クワイエテュード】)。  【クワイエテュード】はタイトル通りの“クワイエットでエテュード”なナンバー。ホーンズよりもギター,ピアノ,ベースの“静かなる働き”...
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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / TOW AWAY ZONE

『CENTRAL PARK NORTH』の1曲目は【TOW AWAY ZONE】(以下【タウ・アウェイ・ゾーン】)。  【タウ・アウェイ・ゾーン】こそがビッグ・バンド嫌いの“特効薬”! 【タウ・アウェイ・ゾーン】こそがジャズ・ロックの...
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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース

 「音を楽しむ」と書いて「音楽」。その意味でジャズ/フュージョン界で一番「音楽」しているのは“ビッグ・バンド”であろう。  …と,管理人が“ビッグ・バンド”について肯定的に語れるようになったのはここ4,5年のことである。  現代はビ...
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CD批評:チャーリー・ヘイデン

チャーリー・ヘイデン & パット・メセニー / ミズーリの空高く / THE MOON IS A HARSH MISTRESS

『BEYOND THE MISSOURI SKY (SHORT STORY)』の6曲目は【THE MOON IS A HARSH MISTRESS】(以下【ザ・ムーン・イズ・ア・ハーシュ・ミストレス】。  『ミズーリの空高く』で燃え上...
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