行ってきました! 7/10「ZEPP FUKUOKA」での「T-SQUARE CONCERT TOUR 2022 『WISH』」!
コロナの第7波が到来し,安倍元首相の衝撃事件があり,参議院選挙当日のT-スクェア・LIVE。個人的にはそんな国民的な大ニュースよりも,T-スクェアが「ALPHA」になって初めて見る生LIVE。
個人的な事前の予想では,座席がE列10番で原ゆうまの真正面だったし,原ゆうまの衝撃が安部氏襲撃のインパクトを超えてくる,と予想していたのだが,そんなことはなく,かえって安藤正容不在と安藤正容の偉大さを実感したLIVEになった。
これまでの管理人のT-スクェアの楽しみ方は,主に伊東さん,本田さんだったし,次はベース・ソロの暴れっぷりだし,そして大盛り上がりナンバーとバラード・ナンバーみたいな感じで,正直,安藤さんは「そんなに」だった。
でも今回の「ALPHA」体制になっての初LIVEに参加して,年末の配信LIVEでは感じなかった,安藤正容の存在の大きさを改めて身に染みて感じてしまった。
いつもの左前方の場所に安藤正容さんがいない。ステージの絵面が別物に感じた。寡黙に“地蔵ギター”を弾いているだけの人だと思っていたのに,ただそこにいるだけで存在感があったんだ! どうにも伊東さんと坂東くんとのバランスが釣り合っていない。安藤正容の不在が痛すぎる~!
それにしても坂東くん。安藤さんの曲が3曲に減ったのは受け入れるが河野くんの曲がゼロとはちょっとひどすぎやしませんかっ!?
…って,安藤さんと河野くんの話はここまでにして…。
先に書いたが今回の座席はE列10番。E列とは5列目と思いきやA列は今回もビデオ撮影のため撤去されていたので実質前から4列目。10番とは左ブロックの右端から2番目。ただし,今回は両隣りが空席。空席は他にもたくさんあって会場の前方は歯抜け状態。恐らくはファンクラブで購入した東京組がコロナ爆発のため福岡入りを辞退したのだろう。実は管理人の相棒もその1人であります。クスン。そういうことで管理人はちゃっかりとE列11番に移動して,スタンディング時には何の障害物もない状態で原ゆうまを目視してきたのでした。
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ 伊東 たけし : Alto Saxophone,EWI
★ 坂東 慧 : Drums
☆ 田中 晋吾 : Bass
☆ 白井 アキト : Keyboard
☆ YUMA HARA : Guitar
別に原ゆうまが悪いわけでも何でもない。というか安藤正容の後任としては原ゆうまが最善の選択だったと確信できた。ギターの音色も近し,フレージングも近い。そこは原ゆうまから安藤正容への強いリスペクトが感じられた。
特に【SABANA HOTEL】での原ゆうまと伊東たけしの完璧なユニゾンには惚れ惚れする。この点は安藤正容後任のオーディションで合格の決め手となった「スクェア・サウンドとのマッチング」が既に完成しており,往年の安藤ファンにも歓迎されたような空気感。
ステージングにしても原ゆうまが“地蔵ギター”とは偶然の産物なのかっ!? MCについても「大変歴史のあるバンドの大変重要なポジションを」と謙虚に入った原ゆうまが,百道小学校→百道中学校→高校は男子校で小さな学校で,西南に入ったのは西南(さいなん=災難)たい,と言われていた伊東たけしへツッコム&ツッコム~。
2022年のMCの話題は伊東たけしの,新鮮ほやほや「マークイズ福岡ももち」での迷子事件(2回に渡って詳しい地元愛!)と地元の方言「たい」シリーズ。「だけんなんや」→「あんまりやるとシラケルらしいです」。
「あのね,ゆうまがね。この時計狙ってるんですよ。その時計いいですねって,だから買いなさいって言ってるんですけど」→「素敵な時計」→「ありがとうございます。この黒いTシャツとこれはペアでステージ用の僕のコーディネイトになっています。なかなかないでしょうこの時計ね」→「いいんですか?」で大爆笑!
「何か言われるとね,あげたくなっちゃうこの頃,気持ちってどうなんでしょうね。年回りなのかね。孫がかわいくて何でも買っちゃうみたいな。いやこれはね。子供には毒たい。だけんおじいちゃんがしてやっとうと」と伊東たけしが落とした所で終わったはずなのに,原ゆうまが「時計の順番待ちが」として同じく時計を狙っていた「次はアキトさん」を話に巻き込む大事故発生→「いいよ,そのうち考えておくから。オリエント時計とかさ,何か安いのあったよね。ああいうのでもいいかな」。
そんなこんなで“強心臓”の原ゆうまくん,T-スクェアへの入団,改めておめでとうございます!
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
02.CHOPS!!
03.DANS SA CHAMBRE
04.晴れのち晴れ
05.SMILE ON THE HILL
06.SABANA HOTEL
07.SWEET SORROW
08.LEAVE ME ALONE
コメント
ツアーそのものに文句は無いしバンちゃんがいなければ T-SQUAREは存続しないのはわかっていますが、河野さんの曲が一曲も無いのは残念でした。
774の権兵衛さん,コメントありがとうございました♪
演奏面でも楽曲面でも伊東さんを支えてくれる坂東くんには,文句どころか感謝しかありませんね。
でも一番楽しいんでいるのが坂東くん。自分の曲が自分のイメージの何倍にも化ける瞬間がたまらないのでしょう。
別に退団した先輩たちに遠慮する必要もないですし,これからもスクェア=坂東メロディーを突き進んで行ってほしいのですが
774さんのお気持ちと同意見です!
河野くんの大バラードも聴きたいですし【THROUGH THE THUNDERHEAD】のカッティングをゆうまくんがどう料理するのかも聴いてみたいですね。
古参のスクェア・ファンに同意見の方が私たちの他にもいましたので,次回は坂東くんも考慮してくれると信じています!