中洲ジャズ2010 / J.A.M,フライド・プライド,日野皓正

 行ってきました! 中洲ジャズ2010! 8/28の『J.A.M,フライド・プライド,日野皓正』!

 中洲ジャズ2010は,昨年から開催された野外ジャズ・フェスで,今年が2回目にして初の2日間(金曜土曜)開催。
 昨年の中洲ジャズは“寝耳に水”。ジャズ友から「今,ヒノテル見てるよ~。セラビーも来な~い」の電話で知った,御当地ジャズ・フェスティバル=「中洲にはジャズが似合う」。後刻,詳細をレクチャーされ,今年こそは!と会場入り!
 その割には1日目は融通NGの用件があり不参加決定でしたが,仮に1日目のスケジュールが空いていても猛暑&夏バテと天秤にかけて不参加だったかも? 逆に1日目に予定が入ったおかげで2日目にかける気合MAX。昨日の最高気温37゜Cの暑さにも負けやしません。その割には「J.A.M」のステージ時間を逆算しての出発でしたけど…。

 中洲ジャズ2010は,合計7つのステージが同時進行のストリート・ジャズ。「J.A.M」の出演会場である「KBC貴賓館ステージ」に向かいながらも,全ての会場を“ハシゴ”するつもりでしたが,もう暑くて暑くて…。「中洲メインストリート特設ステージ」を3ステージ“つまみ喰い”しただけでもう限界。ふらふらで「KBC貴賓館ステージ」へなだれこむ~。
 途中,明治大学OBの重○家の皆さんとお会いしただけで,知り合いのジャズ友とは誰とも会いませんでした。それ程の大混雑。何この人出の多さは! 「ブルーノート」と「ビルボード・ライブ」を潰してきたが,やっぱり福岡は“ジャズの街”だったのか? この賑わいの真実は,タダだから! 福岡のジャズ・ファンは現金を痛感しました。ああ~。

 入場無料の効果なのか? 寄り道しすぎたせいなのか? 「J.A.M」の演奏開始前にステージへ到着したのですが,もはや人山。ステージへは寄りつかず離れからの鑑賞のつもりが,掛け値なしに凄まじいグルーヴ! 身体の内と外から温められた酸欠しそうな半熱中症はかなりマズイ。
 お目当ての「フラプラ」まで“体力温存”の予定でしたが,もうここで使い果たしても構わないくらいのノリノリのアゲアゲのキレキレ! 「J.A.M」でこれなら「SOIL」はどうよ。爆死覚悟で次回は必ずフル参戦!

 「J.A.M」のステージが終わると,観客総入替? 「J.A.M」の追っかけだったのか最前列の若者たちが会場を後に…。
 ついに訪れた管理人の出番。ダッシュで前から4列目の中央ど真ん中を確保。しかしここから40分の缶詰のすし詰め。参った~。半熱中症がほぼ熱中症。もう限界サインの全身筋肉痛。前説の岡本先生のトークが良かった。あれで瀕死から生還した。高校時代の憧れ=沢田幸二のMCにも救われた。

 いよいよ「フラプラ」のステージ開始。オールスタンディングの90分ノン・ストップ。やっぱりSHIHOちゃんがカワイイ。デレデレ。歌上手のMC上手。リーダー・横田明紀男の“ギター拳”炸裂がカッコイイ。来年は弾けなくなる?【SPAIN】でのガット・ギターが聴けて良かった。リーダー,私も「DREAMER」の一員です。サポート・パーカッショニスト寺井尚子グループの中沢剛降臨でお徳感200%。例の熱中症も筋肉痛も“快感”で吹き飛ばされたかさわやかさ! これぞジャズ・フェスの醍醐味であろう。

 ハイライトはアンコールでの『フライド・プライド日野皓正』! “エンター・テイナー”ヒノテルの大登場で会場全体が一気にジャム・セッション! 
 ヒノテルの名トランペットと名ヴォイス・パーカッションに迷タップ・ダンス。フラプラヒノテル・ワールドに引き込まれていく! 【MY FAVORITE THINGS】と【CLOSE TO YOU】でのハイトーンでのストレート・メロディーが涙もの。あれぞジャズの生命力! もう大感動の大津波!

 中洲ジャズ2010最高! これはもう2年目にして日本を代表する御当地ジャズ・フェスティバルに育ったのでは? あのライブが全部タダ見って本当に凄い。お金を払ってでも見たいライブの2本立てでした。カモーン,中洲ジャズ2011

Fried Pride Live In New York & Tokyo
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