20150729 CASIOPEA 3RD LIVE 『A・SO・BO TOUR 2015』 NO.2

 「CASIOPEA 3rd “A・SO・BO TOUR 2015”」! LIVEレポート2日目の今夜は,大高清美編→神保彰編→鳴瀬喜博編です。

 リズム隊の“大人の遊び”であった『A・SO・BO』のフォロー・ツアー。だからライブでもナルチョベース神保彰ドラムのノリノリの“音遊び”をフィーチャリングしてくることは予想していた。
 だが,あそこまで野呂一生ギター大高清美キーボードまでが,遊んでくるとは予想できていなかった。想定以上の大高清美アドリブの“ブッ飛び具合”にロックオン!

 新曲【ORGANIC EVOLUTION】も“ブッ飛んでいる”。そしてこれまたMCも“ブッ飛んでいる”。
 「本当に大変失礼かとは思ったんですけれども,なんとカシオペアさんに変拍子を持ち込んでしまいまして。とうとう。でもあの普通の7拍子なんで。7個数えていればいいんです。手拍子が出来ないかと思いきや,いつか合うんで。やっていただければ。えぇ。しかももっと細かく言うと,1小節,2小節目はちょっとズレちゃうんですけど,3小節目に合うんです。またズレちゃうんです」。

 野呂一生が「俗に言う,最小公倍数,最大公約数みたいなものですよね?」と話を振ると「難しい」でブッタギル~。
 (MCを続けて)「みたいな感じなのでね。是非ノリ続けていただければと思うんですけれども,でも要所要所のところではちゃんと4分の4拍子で作りました。レコーディングの2日前に曲を出したものですから,一応,その辺は配慮させていただきまして」。

 カシオペア・サードを「裏で回す」大高清美は,舞台裏では「メンバーの介護要員」だそうです? 長いツアーですから大高さんに介護させないように,ナルチョ野呂さん,神保さん,もっと元気でいてくださいねっ。

 “世界の神保”については今回改めて語ることはないかなぁ。あっ,新曲【SMASH!】での,声出し公開合同練習が2回行なわれました。大高清美に要求した,模範【SMASH!】のクダリが楽しかったなぁ~。
 相変わらず度胆を抜くスーパー・ドラムソロ! 前回のツアーに続き足を踏み鳴らすプログラム構成が加わった神保彰の“千手観音”で会場が一体化していく。
 カシオペア神保彰が戻ってきてくれて本当に良かった。神保彰さまさまでした~。

 そうして鳴瀬喜博ですよ。ナルチョですよ。恒例のベースソロでの練り歩きですよ。今回は管理人の目の前30cmの至近距離でチョッパーベースを“見せつけて”いただきましたよ。はい。
 いつものような場内1周。チビッ子にちょっかいを出しながら向かってきたナルチョのコース取りがビンゴ! 管理人の1つ後列の初老のご夫婦イジリ~管理人の前で真剣なチョッパー~管理人の2つ前列の若者イジリ!
 これって普通に考えれば奇跡! なんだかとっても凄いことなんですが,最近のライブは「奇跡続き」ゆえ,イマイチ有難味が薄くなってきた! このまま行ったらどうしよう?

 神保彰ドラムソロのフレーズをパクって会場を笑わせ,MCでも笑わせてくれた「直木賞作家」鳴瀬喜博は「白樺派に属している志賀直哉系でございます」。
 私事を「2秒で終わりますから。ハイ,例のもの持ってきて~」で始まった自分史「ナルチョのおれにもトコトン思いっきし言わして♪」の野呂一生とは「真反対のA型」のクダリは最高でした~。

 そんなこんなで大盛況のカシオペア・サードの「野呂一生の復活祭」←(AKB48風)。
 それにしてもアンコールが謎。【ARROW OF TIME】が終わった時点で,大高清美は次の曲を弾く準備を固めており,野呂一生ギターを置こうとした動作に「えっ」という表情を浮かべていました。

 野呂一生の表情からは「初日だし今夜のアンコールは1曲だけにしておこう」と語っていた感じ。もしや他の会場ではもう1曲追加されるのかしれませんねっ。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ後半のセットリストを報告しておきます。


12.BRAIN TO BRAIN
13.KA・NA・TA
14.A・O・ZO・RA
15.KEYBOARDS SOLO~ARMFUL
16.DRUMS SOLO
17.BASS SOLO
18.PAL
19.TOKIMEKI

アンコール 1回目:
20.ARROW OF TIME

アンコール 2回目:
21.ASAYAKE

 

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