MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-14

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は431位~433位の発表です。
 


 
チック・コリア&ゲイリーバートン・イン・コンサート★433.CRYSTAL SILENCE
CHICK COREA & GARY BURTON IN CONCERT
チック・コリアゲイリー・バートン
 


 
セルフレスネス フィーチャリング・マイ・フェイヴァリット・シングス★433.I WANT TO TALK ABOUT YOU
SELFLESSNESS FEATURING MY FAVORITE THINGS
ジョン・コルトレーン
 


 
アット・ベイズン・ストリート+8 (紙ジャケット仕様)★432.LOVE IS A MANY SPLENDORED THING
AT BASIN STREET
クリフォード・ブラウン
 


 
ドゥーイン・ザ・シング★431.FILTHY MCNASTY
DOIN’ THE THING
ホレス・シルヴァー
 


 
 チック・コリアのデュエットCDは多いが,個人的にはゲイリー・バートンとの相性が最高だと思っている。その中でも『イン・コンサート』での【クリスタル・サイレンス】が完璧な“ツボ”入り! 2人で新しい音楽を「紡ぎ出す」という表現がピッタリ!
 この微妙なニュアンスで織りなす“クールなのにホットな”名演は“王道ジャズ”としては語れないが「ジャズとはなんぞや?」トークには必要不可欠!

 『イン・コンサート』の名演集には“ジャズの本質”が100%収められている。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. 986S より:

    はじめまして  わたしの聴く音楽のジャンルはロックが中心なのですが、レコードにはしっかりジャズもあります。 ジャズは音源が少ないからこそ、それぞれの楽音が明瞭に伝わる良さがあると思います。  ロックやオーケストラは融合する楽音の集大成ならば、ジャズは独立した楽器の音色が魅力だと感じます。 歳をとってきたせいか、若い頃に聴いた音楽をあらためて探す音楽の旅に夢中です。

  2. セラビーセラビー より:

    986Sさん,コメントありがとうございます♪
    的確な音楽観ですね。音楽の旅=JAZZ/FUIONの旅はいかがですか? 終わりのない旅になりますよ~。

  3. BLUE LIFE より:

    コリア~バートンの透明感のあるデュオ、無性に聴きたくなる時が有ります。

  4. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    私も透明な空気感が欲しくなると,ついつい手が伸びてしまいます。

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