MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-16

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は421位~425位の発表です。
 


 
ウナ・マス+1★425.UNA MAS
UNA MAS
ケニー・ドーハム
 


 
コンプリート・ブラックホーク★424.BYE BYE BLACKBIRD
IN PERSON FRIDAY AND SATURDAY NIGHT AT THE BLACKHAWK
マイルス・デイビス
 


 
ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン(SHM-CD)★423.YOU ARE TOO BEAUTIFUL
JOHN COLTRANE & JOHNNY HARTMAN
ジョン・コルトレーンジョニー・ハートマン
 


 
バードランドの夜 Vol.1+2★421.QUICKSILVER
A NIGHT AT BIRDLAND, Vol.1
アート・ブレイキー
 


 
枯葉★421.AUTUMN LEAVES
SHE WAS TOO GOOD TO ME
チェット・ベイカー
 


 
 5曲中4曲までがトランペット名演である。ドーハムマイルスブラウニーチェット。そのスタイルは4者4様。しかしこのどれもがいい。
 金管,特にトランペットの表現は実に奥深い。それを裏付けるランキングである。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. BLUE LIFE より:

    いいのが揃ってますね~。ウナマス好きですよ。

  2. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    『ウナマス』いいですよね。ハード・バッパーなドーハムも愛しています。

  3. のぶひで より:

    やっぱりジャズの主役はトランペッターです。マイルスもブラウニーも好きですが,私もこの中では「ウナマス」を選びます。ドーハム最高!

  4. セラビーセラビー より:

    のぶひでさん,コメントありがとうございます♪
    バリバリの若手サイドメンを哀愁フレーズで受け止めるドーハムの“懐の深さ”。
    『ウナマス』にはドーハムの個性が色濃く収められていますよねっ。

タイトルとURLをコピーしました