MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-18

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は411位~415位の発表です。
 


At Kosei Nenkin★415.KILLER JOE
AT THE KOSEI NENKIN
ミルト・ジャクソン
 


★414.LULLABY OF BIRDLAND
THE LULLABY
ケニー・ドリュー
 


PORGY AND BESS★411.SUMMERTIME
PORGY AND BESS
マイルス・デイビス
 


★411.CHIM CHIM CHERRY
THE JOHN COLTRANE QUARTET PLAYS
ジョン・コルトレーン
 


★411.SPEAK LOW
SPEAK LOW
ウォルター・ビショップ・ジュニア
 


 
 指折りのジャズ・スタンダードである【サマータイム】の名演は数あれど,マイルス・デイビスギル・エバンスのコラボレーションがNO.1!
 マイルス・デイビスミュートが冴えわたる。音数少なく一音一音に魂を込めている。この情感がたまらない。超好みである。

 一方,同じ子守唄でもケニー・ドリューの【バードランドの子守唄】は,静ではなく動! 確かにムーディーではあるが,エネルギッシュな演奏はもはや子守唄と呼ぶべきではない。子守唄子守唄の文脈で~。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. 和仁 より:

    ビル・エバンスのアップテンポの「サマー・タイム」聴いてみたいです。収録CD名などおしえて欲しいですが・・・

  2. セラビーセラビー より:

    和仁さん,コメントありがとうございます♪
    『ハウ・マイ・ハート・シングス』ですね。ラストのブツ切りな感じがいかしていますよっ。

  3. BLUE LIFE より:

    ミルト・ジャクソンがいいな~。

  4. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    【キラー・ジョー】は,どうもボーカルもののイメージが強く,ミルト・ジャクソンのインパクト負けかなぁ。いや,私の聴き込みが足りないだけでしょうね?

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