MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-26

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は366位~370位の発表です。
 


ダンシング・イン・ユア・ヘッド★370.THEME FROM A SYMPHONY (VARIATION TWO)
DANCING IN YOUR HEAD
オーネット・コールマン
 


ヴィレッジ・ゲイトのハービー・マン★370.COMIN’ HOME BABY
AT THE VILLAGE GATE
ハービー・マン
 


LEFT ALONE★369.CAT WALK
LEFT ALONE
マル・ウォルドロン
 


THE AMAZING BUD POWELL VOL.2★366.I WANT TO BE HAPPY
THE AMAZING BUD POWELL VOL.2
バド・パウエル
 


MILES SMILES★366.FREEDOM JAZZ DANCE
MILES SMILES
マイルス・デイビス
 


JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN★366.LUSH LIFE
JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN
ジョン・コルトレーンジョニー・ハートマン
 


 
 『ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン』は,ジョン・コルトレーンが“前面に出た”ジャズ・ヴォーカルの大傑作! 【ラッシュ・ライフ】でも,主役=ジョニー・ハートマンに遠慮なく,準主役のテナー・サックスが“おいしい”フレーズを“かっさらっていく”!

 それにしてもジョン・コルトレーンジョニー・ハートマンの相性がチリバツ! ジョン・コルトレーンの「低音テナー」とジョニー・ハートマンの「低音ヴォイス」がシンクロしている。
 【ラッシュ・ライフ】の大名演は,2人の“歌心と表現力”の結晶である。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

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