第51回(2008年度)グラミー賞 ジャズ部門-NO.2

 “音楽の祭典”2008年度のグラミー賞は,コールドプレイが3部門,元レッド・ツェッペリンのロバート・プラントが5部門,新人賞がアデル…。
 「アメリカ人優先」で知られるグラミー賞にしては珍しく「UK旋風」が吹き荒れたわけだが,これも時代の象徴? 「強いアメリカ」が懐かしい?

 ん? ジャズフュージョン以外はどうでもよかったですね。
 早速「アドリブログ」の本丸『FIELD 10 - JAZZ』の受賞作の発表で~す。
 


Category 45 – Best Contemporary Jazz Album

Randy in Brasil★ Randy In Brasil
Randy Brecker
 
 


Category 46 – Best Jazz Vocal Album

Loverly★ Loverly
Cassandra Wilson
 
 


Category 47 – Best Jazz Instrumental Solo

モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル50周年記念オールスターズ★ Be-BopTerence Blanchard, soloist /
Track from : Live At The 2007 Monterey Jazz Festival (Monterey Jazz Festival 50th Anniversary All-Stars)
 


Category 48 – Best Jazz Instrumental Album, Individual or Group

New Crystal Silence★ The New Crystal Silence
Chick Corea & Gary Burton
 
 


Category 49 – Best Large Jazz Ensemble Album

Monday Night Live At The Village Vanguard★ Monday Night Live At The Village Vanguard
The Vanguard Jazz Orchestra
 
 


Category 50 – Best Latin Jazz Album

Song for Chico★ Song For Chico
Arturo O’Farrill & The Afro-Latin Jazz Orchestra
 
 


 
 「チック・コリア&ゲイリー・バートン」の黄金コンビ復活! グラミー賞受賞して初めて「完全復活」と読んでいた管理人としてはうれしい限りです。
 昨今の再結成ブームに乗っかった「リターン・トゥ・フォーエヴァー」とは趣きが違う,と力説していた管理人の思いが通じたようでニンマリです。

 チック・コリアの“隠れファン”な管理人は,大手を振って「チック・コリア大好き」とは言えない“後ろめたさ”を常に感じているのですが「チック・コリア&ゲイリー・バートン」名義ものは別です。
 「チック・コリア&ゲイリー・バートン」による絶妙のコンビネーションを聴かされれば,手放しで大喜びできちゃいます。

 そんな達人2人の最新作『ニュー・クリスタル・サイレンス』は,チック・コリアによくありがちな企画盤です。大名盤クリスタル・サイレンス』のリリース35周年を記念した作品だそうです。まったくもってチック・コリアという人は…。

 しか~し,そんなことどうでもいいんです。グラミー受賞で黄金コンビが“完全復活”したんです。グラミー賞を“取り損なった”パット・メセニーがライナーノーツも書いたいるのです。パット・メセニーも納得の落選なのです!?
 さぁ,皆さんご一緒に「チック・コリアさん,ゲイリー・バートンさん,グラミー受賞おめでとうございます!」。

 来月はチック・コリアグラミー受賞特集です。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. BLUE LIFE より:

    クリスタル・コンビには太陽の輝く季節がよく似合う?今からの季節ですね。

  2. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    やりたい放題のクリスタル・コンビにはホットな季節がマッチングー。グーググーも2008年度のグラミー取れたら良かったのにぃ。

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