MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-32

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は337位~339位の発表です。
 


Miles Davis, Vol.1★339.DEAR OLD STOCKHOLM
MILES DAVIS VOL.1
マイルス・デイビス
 


クリスタル・サイレンス★339.CRYSTAL SILENCE
CRYSTAL SILENCE
チック・コリアゲイリー・バートン
 


★338.SPAIN
LIGHT AS A FEATHER
チック・コリア
 


★337.GOIN’ HOME
GOIN’ HOME
アート・ペッパー
 


 
 フュージョンを代表する名曲=「リターン・トゥ・フォーエヴァー」の【スペイン】が338位にランクイン! でも・どうして・なぜ・何で・こんなに早く?

 理由は初演の『ライト・アズ・ア・フェザー』バージョンだからでしょ? 【スペイン】にはチック・コリア自身の再演も多ければ,フュージョンの名手たちの名演も多い。
 そう。『ライト・アズ・ア・フェザー』版以上の進化した【スペイン】が“ゴロゴロ”しているのです。

 では『ライト・アズ・ア・フェザー』版が悪いかと言うとそんなことは断じてない! 初演で主演は無理かもしれませんが処女作特有のエキスたっぷり。【スペイン】が好きです。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. BLUE LIFE より:

    アート・ペッパーの曲では、夕焼けの情景が浮かび、お家に帰りたくなります。夜はクリスタルな曲で癒されたいですね~。

  2. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    やっぱりJAZZの名曲は夕陽が沈んでからが勝負,ミッドナイトが最高で~す。

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