MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-34

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は326位~330位の発表です。
 


★330.BIRD OF PARADISE
CHARLIE PARKER ON DIAL VOL.3
チャーリー・パーカー
 


★329.BLUE MONK
THELONIOUS MONK TRIO
セロニアス・モンク
 


★326.SMOKE GETS IN YOUR EYES
SOLO ON VOGUE
セロニアス・モンク
 


★326.NIGHT HAS A THAUSAND EYES
COLTRANE’S SOUND
ジョン・コルトレーン
 


★326.WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?
CLIFFORD BROWN AND MAX ROACH AT BASIN STREET
クリフォード・ブラウン
 


 
 セロニアス・モンクの2曲が同時ランクイン! 方やモンクオリジナルの【ブルー・モンク】。方やスタンダードの【煙が目にしみる】。
 モンクならば当然オリジナルが“買い”である。しかし時折演奏されるスタンダードにこそ,セロニアス・モンク“らしさ”を色濃く感じてしまうのも事実である。そう。セロニアス・モンクは,作曲家としてだけでなくピアニストとしても異彩を放っている。

 【煙が目にしみる】で聴かせる,セロニアス・モンクの“ユニークかつ超一流”のピアノ・タッチにKOされてしまう。オリジナルであろうとスタンダードであろうと「モンクモンク」! セロニアス・モンクは“唯一無二”のジャズメンである。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. 長男 より:

    セラビー様 月が青いですよ 僕は「バード・オブ・パラダイス」にオッと来ました。
    あれですよね、明るいんだか暗いんだかよく分からない曲ですよね。「なんでこのタイトルで暗いんだろう」と幼心(?)に思ったものです。
    サンボーン風の音色を持つサックス野郎はたくさんいますが、パーカーの音色は絶対真似できない。怒りやら、悲しみやら、抑圧やらがあの音色ににじみ出ている気がしてなりません。

  2. セラビーセラビー より:

    長男さん,コメントありがとうございます♪
    「バード・オブ・パラダイス」。略してBOP。パーカーこそがバップです。

  3. BLUE LIFE より:

    夜千は、ワタシのケータイの着信音になってます~。

  4. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    毎日【夜千】が鳴りまくるとは,ああ素晴らしきJAZZ人生! ちなみに私の現在の着うたは【ワルツ・フォー・デビイ】です。

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