MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-36

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は318~319位の発表です。
 


Dippin'★319.THE DIP
DIPPIN’
ハンク・モブレイ
 


The Complete Last Concert★319.BAG’S GROOVE
LAST CONCERT
モダン・ジャズ・カルテット
 


Circle Waltz★319.CIRCLE WALTZ
CIRCLE WALTZ
ドン・フリードマン
 


The Real McCoy★318.PASSION DANCE
THE REAL McCOY
マッコイ・タイナー
 


 
 ビル・エヴァンスと何かと比較されることの多いドン・フリードマン。そう思って聞かなくとも,ビル・エヴァンスのイメージが沸いてしまう代表作が『サークル・ワルツ』である。

 しかし『サークル・ワルツ』で思い浮かべる,エヴァンス像は「リバーサイド4部作」のビル・エヴァンスではない。『ムーン・ビームス』や『ハウ・マイ・ハート・シングス』で感じる“趣き”である。
 【サークル・ワルツ】の何とも甘美で耽美なピアノ。水墨画,水彩画,フランス印象派を思わせる音の世界がここにはある。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. BLUE LIFE より:

    ザ・ディッブ!高校の頃よく聴きました。

  2. セラビーセラビー より:

    BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
    高校生で【ザ・ディップ】とはオマセさんでしたね。私は20歳を随分越えてからでした~。

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