MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-64

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は160~162位の発表です。
 


 
ライヴ・アンダー・ザ・スカイ伝説★162.STELLA BY STARLIGHT – ON GREEN DOLPHIN STREET
LIVE UNDER THE SKY ’79
V.S.O.P.
 


 
ブッカー・リトル★162.LIFE’S A LITTLE BLUE
BOOKER LITTLE
ブッカー・リトル
 


 
アウト・トゥ・ランチ★161.OUT TO LUNCH
OUT TO LUNCH
エリック・ドルフィ
 


 
ジャズ・アット・マッセイ・ホール(SHM-CD)★160.A NIGHT IN TUNISIA
JAZZ AT MASSEY HALL, VOL.1
チャーリー・パーカー
 


 
 何の因果か,エリック・ドルフィーと“盟友”ブッカー・リトルが同時ランクイン
 しかし【OUT TO LUNCH】と【LIFE’S A LITTLE BLUE】の音の中に「双頭コンボ」で鳴らしていた面影は残されていない。

 【OUT TO LUNCH】のエリック・ドルフィーは,フレディ・ハバードボビー・ハッチャーソンが形成した新主流派のエリック・ドルフィー
 【LIFE’S A LITTLE BLUE】のブッカー・リトルは,ワン・ホーンで朗々と歌い上げる叙情派のブッカー・リトル

 全く異質な2人の共演,しかも「双頭コンボ」となると,あれ~,火を噴いている!
 『BOOKER LITTLE』『AT THE FIVE SPOT』『OUT TO LUNCH』の時系列順に聴いてみると,な~るほど,な共通点が聴こえてくる! これぞジャズ・コレクターの醍醐味そのもの!

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

タイトルとURLをコピーしました