MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-66

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は151~154位の発表です。
 


Soul Station★154.REMEMBER
SOUL STATION
ハンク・モブレイ
 


ブルース・ウォーク★153.BLUES WALK
BLUES WALK
ルー・ドナルドソン
 


On Green Dolphin Street★152.YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC
ON GREEN DOLPHIN STREET
ビル・エヴァンス
 


THE CAT★151.THE CAT
THE CAT
ジミー・スミス
 


 
 「B級ジャズの良心」ハンク・モブレイ。「ファンキー・ソウルルー・ドナルドソン。「内省的耽美主義」ビル・エヴァンス。「ブルーノートの顔」ジミー・スミス
 このランクインの並びは,ジャズの“旨み”を最高バランスで提示している。

 この4人の中から誰をピックアップしようか迷いに迷って,え~い。結論は極論の大暴言。
 この4人の超個性派を追いかければ“ジャズの楽しさ”“ジャズの何たるか”が理解できる。
 この4人を聴け! この4人を追え! この4人を追いまくれ!

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

  1. 風の少年 より:

    ボクの大好きなモブレイやドナルドソンが入ってますね。モブレイでは他に、ロール・コールやペッキン・タイムも愛聴盤です。
    そうそう、このエバンスのアルバムも好きです♪ 彼の中では隠れ名盤かも?
    ファンキー・スミスもジャズに革新をもたらした人ですね。
    ハモンドオルガンのパッセージの早さに圧倒されます。

  2. セラビーセラビー より:

    風の少年さん,コメントありがとうございます♪
    風の少年さんもこの4人が大好きな様子でうれしいです。本当にいいですよね。何をコメントしようか迷います。
    『ロール。コール』『ペッキン・タイム』は私も愛聴しています。

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