MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-68

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は141~145位の発表です。
 


 
トランス・ブルー★145.MY FUNNY VALENTINE
TRANS BLUE
日野皓正
 


 
インヴィテーション★144.HOLYLAND
INVITATION
アル・ヘイグ
 


 
Giant Steps★143.MR. P.C.
GIANT STEPS
ジョン・コルトレーン
 


 
プレイズ・ソプラノ・サックス★141.WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS (AND DREAM YOUR TROUBLES AWAY)PLAYS SOPRANO SAX
ズート・シムズ
 


 
ワーデル・グレイ・メモリアルVol.1★141.TWISTED
WARDELL GRAY MEMORIAL VOL.1
ワーデル・グレイ
 


 
 テナーサックス奏者のズート・シムズ唯一のランクインが【WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS (AND DREAM YOUR TROUBLES AWAY)】。そう。ソプラノ・サックスである。

 管理人の持論の一つである「ズート・シムズソプラノ・サックス」が,ジャズ喫茶のマスターにして頑固オヤジのランキングにより実証されたと勝手に思っている。
 それ位にズート・シムズソプラノ・サックスの相性はチリバツであって,本職のソプラノ奏者を超えている。

 【WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS(AND DREAM YOUR TROUBLES AWAY)】のスイング感だけに注目すれば141位ではなく41位である(管理人の独自調査による)。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

タイトルとURLをコピーしました