MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-71

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は126~130位の発表です。
 


 
マイ・フェア・レディ★130.I COULD HAVE DANCED ALL NIGHT
MY FAIR LADY
シェリー・マン
 


 
Take Ten★129.THEME FROM ‘BLACK ORPHEUS’
TAKE TEN
ポール・デスモンド
 


 
Fly With the Wind★128.FLY WITH THE WIND
FLY WITH THE WIND
マッコイ・タイナー
 


 
'ROUND ABOUT MIDNIGHT-1★126.BYE BYE BLACKBIRD
‘ROUND ABOUT MIDNIGHT
マイルス・デイビス
 


 
Impressions★126.IMPRESSIONS
IMPRESSIONS
ジョン・コルトレーン
 


 
 このランキングを見てジョン・コルトレーンマッコイ・タイナーの結びつきに目が行くのが普通のジャズ・ファンだと思うが,ジャズ・マニアの上級者にはジョン・コルトレーンマイルス・デイビスが結びつく。

 【BYE BYE BLACKBIRD】のテナーサックス奏者がジョン・コルトレーンだったことを指摘したいわけではない。【IMPRESSIONS】におけるマイルス・デイビスの影響である。
 【IMPRESSIONS】をマイルス・デイビスの【SO WHAT?】の高速チューンと読み取れば,これがもろ…。

 生真面目なコルトレーンの“激情の師匠”はセロニアス・モンクであろうが,モンク師匠の後ろに“帝王”マイルス・デイビスが鎮座している。

アドリグをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

コメント

タイトルとURLをコピーしました