MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-87

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。
 『ジャズ名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーティストたちの演奏は,テンションとなり,リラクゼイションとなって漂い流れる。
 そして,最も人間的な文化所産であるが故に,時代を超えた生命力を持ち続けているのだ。
 ジャズは生きている。モダン・ジャズ珠玉の名演。 》

 「MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500」。
 今回は46~50位の発表です。
 


 
インタープレイ★50.YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC
INTERPLAY
ビル・エヴァンス
 


 
クール・ストラッティン★50.BLUE MINOR
COOL STRUTTIN’
ソニー・クラーク
 


 
The Miles Davis All Stars: Walkin'★49.WALKIN’
WALKIN’
マイルス・デイビス
 


 
スターダスト★48.STARDUST
STARDUST
ライオネル・ハンプトン
 


 
ケリー・ブルー★47.SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE
KELLY BLUE
ウイントン・ケリー
 


 
スケッチ・オブ・スペイン(レガシー・エディション)★46.CONCIERTO DE ARANJUEZ
SKETCHES OF SPAIN
マイルス・デイビス
 


 
 先月はジム・ホールの【アランフェス協奏曲】。今月はマイルス・デイビスの【アランフェス協奏曲】。全くアプローチの異なる2つの【アランフェス協奏曲】がランクイン

 このどちらかの【アランフェス】を選べというのは大難題。管理人もジャズ喫茶のマスターたちと同じくジム・ホールマイルス・デイビスの両方とも推したいと思う。

 あっ,今月はマイルス・デイビスの【アランフェス】でしたね。
 ギル・エヴァンスのオーケストラとモードを追及した『スケッチ・オブ・スペイン』の中にあって【アランフェス協奏曲】だけは,スペインではなくアフリカのポリリズムであり,マイルス・デイビス一流の“ブルース”である。

 この陰影なのに色彩感=クラシック×ブルース÷2=ジャズマイルス・デイビス

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